日本人がつまずくドイツでの証拠収集(録画や録音はどこまで有効か・証人のすすめ) 2023年02月23日【無料オンラインイベント】

ドイツ生活でも起こりうるトラブル、日本なら念の為撮っておいた録画や録音で乗り切れることもありますが、ドイツの場合ではその方法が使えない場合もあります・・・さまざまなシーンで知っておくと良いドイツでの証拠収集方法を、ドイツ弁護士の小川先生にわかりやすく事例を交えてお話しいただきます。 *参加希望者へ、前日夕方〜夜にNIPPONipニュースレターでリンクをお知らせします。事前にニュースレターへのご登録 をぜひ!

日本人がつまずくドイツでの証拠収集

トラブルに巻き込まれてしまったり、思わぬ問題が発生した時は日本でも大変なのに、ドイツで発生するなんて、いつも以上にハードルの高さを感じますよね。

言葉の壁も文化バリアもあるなかで、なんとかトラブルを乗り切るために証拠の収集が必要な場面が多くあります。

日本人にとっては録画や録音が一番確実な証拠を残す方法かもしれません。しかしながら、個人のプライバシー意識が高いドイツでは録音・録画が違法収集証拠として証拠能力が認められない場合あります。

その他日本人にとって馴染みがないが、いざとなったときに必要なドイツ法に準拠した証拠収集に焦点を当てて、日本で完全なモノリンガル環境で育ったドイツ弁護士の小川克己弁護士がわかりやすく解説してくれます。

来独時に私たちと同じように悩んだり、文化の違いを感じた小川先生だからこそ、在独邦人の生活で起こりやすい事案(人によっては事件)などを熟知している・・・と言えるでしょう。お話しいただく内容は以下の例示を予定しています

  • 録音や録画の証拠能力は?
  • ドライブレコーダーの証拠能力は認められるか
  • 身内や友人、知人は証人として有効か?
  • 署名は絶対に必要なのか?
  • 内容証明郵便の無いドイツで郵便物が配達されたことをどう証明する?
  • 沈黙が合意となる場合

質疑応答の内容は後日公開される予定の録画動画には含まれません。 ぜひ当日のご参加をお願いします!

イベントへの参加方法

イベントへの参加を希望する方はこちらの NIPPONipニュースレター登録ページ  からご登録ください。 イベントの前日夕方に参加リンクがニュースレターで送られてきます。 ニュースレターは月に1〜3回程度、今後行われるイベントの情報と各イベントの参加リンクが入手可能です。

日本人がつまずくドイツでの証拠収集
日時 2023年02月23日
20時〜21時(ドイツ時間)
参加方法 NIPPONipニュースレター登録後
前日に送られてくるニュースレターの参加リンクから
人数 当日先着最大100名

講師紹介

小川克己 講師

日本生まれ日本育ちで千葉大学園芸学部を卒業後日本公認会計士試験及びUSCPA試験に合格。29歳にして初めて長期滞在目的で渡独し、ルール大学ボーフム法学部を卒業、第1次司法試験合格(重点項目は会社法・競争法)。

ハム高等裁判所司法修習生として、連邦中央税務局 (BZSt)や財政裁判所(Finanzgericht)でEU関税法や隣接するロジスティクス・運送法分野の経験を積む。第2次司法試験合格後弁護士登録。日本で完全なモノリンガル環境で育ったドイツ弁護士。

文化の違いから日本人がドイツで躓く典型的法律問題を、自らもカルチャーショックを受けた日本人ドイツ弁護士として解説。得意分野は関税法、運送法、競争法、商業契約法、その他一般民事も取り扱っています。2023年現在デュッセルドルフにある中堅企業法務事務所であるペータース法律事務所所属。

モデレーター紹介

神谷ちよ さん

ドイツ在住30年の【伝わる声とコミュニケーションの専門家】。全てを包み込むおおらかさと安心できる雰囲気で、聴いている方が思わず笑顔になるようなファシリテーションが得意。

初めてマイクを通して話をしたのは、11歳、小学校の放送部員として。大学時代は、軽音楽部のニューミュージックバンドのボーカル。卒業後は英国客船クイーンエリザベス2世号に勤務時のディナーショーの司会&通訳として、活躍。

ドイツに移住後は、ミュンヘン市内や白鳥城観光のガイド、ビジネス会議の通訳、日本人会新年会の通訳、運動会の司会、そして10年来のジャズボーカルとしても、マイクとは切っても切れない仲が続く。

NIPPONipオンライン誌上でライフスタイルブロガーとしても活躍中だが、本業はライフコーチ。

ストーリーを伝え心動かすコミュニケーションの秘密を伝授。 LINEアカウント




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