ミュンヘン私立図書館ギージング 園児対象の おはなしかい

ドイツでも日本語を学ばせたい、日本語での会話が大切な時期3歳以上〜園児位の年齢対象の無料の「おはなしかい」です
2018年開催

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ミュンヘン市立図書館ギージング主催 おはなしかい (全て火曜日)
日時 2018年 3月13日 17:00 17:30
2018年 4月24日 17:00 17:30
2018年 6月12日 17:00 17:30
2018年 7月17日 17:00 17:30
場所 Münchner Stadtbibliothek Giesing
Deisenhofener Str.20 81539 München
費用 無料(直接会場にお立ち寄りください)
詳細 主催・詳細:ミュンヘン市立図書館ギージング主催

クシュラの奇跡ー140冊の絵本との日々

読書教育に生涯を捧げたドロシーバトラーの著作『クシュラの奇跡――140冊の絵本との日々』(Cushla and Her Books,1979)をご存知でしょうか? 著者バトラー氏は児童文学者であり、読書教育の第一人者でもありました。(ドロシーバトラー 没年月日 2015年9月20日

1925年ニュージーランド、オークランド市に生まれる。児童文学者として、また幼児期から生涯にわたる読書教育の第一人者として活躍中。四十歳まで専業主婦として八人の子どもを育て、のちに開いたドロシー・バトラー・ブックショップでは、読書障害児と未就学児の読書教育のためのセンターを設け、本の読み聞かせと母親の指導にあたった。長年にわたるこれらの活動と「クシュラの奇跡―140冊の絵本との日々」により、1980年エリナー・ファージョン賞を受賞。絵本のテキストも数多く手がけている (「BOOK著者紹介情報」より)

日本では、1984年に『クシュラの奇跡』というタイトルで出版されました。 その後2006年には、訳者あとがきにその後のクシュラさんの情報を追加した普及版も刊行されています。

染色体異常による重い障害を背負って生まれてきた著者バトラー氏の孫娘クシュラさんですが、生後4ヶ月からの母親による読み聞かせにより奇跡的な知能の発達と特に言語に関しての驚くべき発達が見られました。

3歳9ヶ月までに読み聞かせられた絵本は140冊。 一度限りの読み聞かせではなく、同じ1冊の本を何度も数百回も読み聞かせることで、日常生活でも自然と本で覚えた言葉が出てきました。

読み聞かせの重要性

乳幼児期の読み聞かせは、実は乳児でも親の声ははっきりと理解することができているため、子の精神的安定を深めると言われます。 絵本自体の意味やことばを理解しているのではなく、絵本を読みながら、何度も同じ単語を聞くことで、絵と単語が繋がっていき、絵本の楽しさがわかるようになります。

絵本を繰り返し読み聞かせることで、語彙が増え、物語の理解度が高まり、読解力が身につきます。 耳から入ってくる言葉に豊かな創造力と感性も養われます。

ところで、ドイツではHorbuchと呼ばれるオーディオブックも人気があり、たくさんの子どもが幼い頃から親しんでいます。 ドイツでは耳から覚えてことばを覚える事が重要であるとして、子どもたちが小さなうちから「読み聞かせ」イベントも各地でたくさん行われています。

おはなしかい

「おはなしかい」の対象は、だいたい園児くらい(3歳程度以上〜)日本語での読み聞かせと日本語の手遊び歌などを行います。
読み聞かせの図書の希望などあれば受け付けています。
事前の申し込みは必要なく、開催時に会場に直接集まる気軽な会となりますが、保護者の方はこどもさんと一緒に会場にいる様にしてください。

ミュンヘン市立図書館ギージング主催 おはなしかい
日時 2018年 3月13日 17:00 17:30
2018年 4月24日 17:00 17:30
2018年 6月12日 17:00 17:30
2018年 7月17日 17:00 17:30
(全て火曜日)
場所 Münchner Stadtbibliothek Giesing
Deisenhofener Str.20 81539 München
最寄駅 ドイツ式1階(1.O.G.)エレベーター付近
最寄り駅U2 / Tram 15, 25 Silberhornstraße
地下鉄の場合、Untersbergstraße方面出口を出てすぐ
費用 無料(直接会場にお立ち寄りください)
詳細 主催・詳細:ミュンヘン市立図書館ギージング主催

 




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