ドイツで暮らす・旅する日本人のための情報誌 NIPPONip 公式ブログ

【ボン】ドイツのベートーベンハウス観光ガイド!生家の歴史・ミニコンサート・最新アクセス情報

当ブログでは、ドイツの様々な商品やサービス、イベントを客観的にご紹介しています。一部の記事にはAmazonアソシエイトなどのアフィリエイトやPR商品が含まれており、リンク先での購入により運営元に報酬が発生する場合があります。 [↗︎]=外部サイトに飛びます。

ベートーベンは、1770年12月16日または17日にボンにあるベートーベンハウス(ドイツ語: Beethoven Haus)の屋根裏部屋の一つで生まれたと言われています。 2020年に生誕250年を迎えたベートーベン(Ludwig van Beethoven)は今も世界中で愛される最も有名な音楽家のひとりです。
ボンのベートーベンの生家は、現在では貴重な博物館として多くの人々を迎えています。今回は、音楽ファンならずとも一度は訪れたい「ベートーベンハウス」の見どころ、館内の様子、アクセス方法を詳しくご紹介します。

ベートーベン(Ludwig van Beethoven)の生家

©️pixabay_neufal54

ヒストリーと館内の様子

ベートーベンは、生誕地のドイツ、ボンには1770年からオーストリア、ウィーンに引っ越す1792年まで住んでいました。 ベートーベンがボンに住んでいたボンガッセ20番地にある生家は、一家が暮らした住居の中で今日までその姿を留める貴重な歴史的建築物となっています。現在は過去4回にわたる改修工事を経て、ベートベンの生家と隣接する周辺の建物群からなる博物館、及び研究センターとなっています。

ベートベンハウスは、1998年にドイツの施設としては初めてヨーロッパの文化遺産保護連盟の文化遺産として登録されました。 ベートーベンハウスに収められる収蔵品は、世界一の規模を誇ります。 施設の運営は、1889年に創設されたベートベンハウス協会。

生家で暮らした時代の記録やウィーン時代の展示といった常設展の他に、年に数回テーマを決めての特別展も行われています。

室内楽ホールでは演奏会も

©️Unsplash_LarisaBirta

ベートベンの生家に隣接する建物内には室内楽ホールもあり、年間を通して40回ほどの演奏会が行われています。

毎週金曜と土曜の夕方5時から、日曜の午前11時からは約40分ほどのミニコンサートが開催され、優雅なひと時を過ごすことが可能です。 このコンサートのチケットは、博物館の入場料に10ユーロの追加料金で購入が可能です。

ベートーベンの生家に隣接する建物の室内楽ホールで、ベートーベンの楽曲を身近に楽しめる贅沢な時間。週末に訪問の際は時間を合わせて特別な体験を!

※演奏会のスケジュールや料金の詳細は時期により変更になる場合があるため、訪問前に公式HPで最新情報をご確認ください。

 

行き方と入場料

ベートベンハウスは、市内中心部の歩行者専用ゾーンにあり、ボン中央駅からも歩いてすぐの距離にあります。 トラム、バスなどの公共交通機関を利用する場合は、下記の最寄り駅まで行き、徒歩で数分です。

名称 ベートーベンハウス, Das Beethoven Haus
場所 Bonngasse 20, 24-26
53111 Bonn
行き方 最寄りの停留所: Bertha-von Suttner- Platz/Beethoven Haus
開館時間 水曜日〜月曜日:10:00〜18:00(最終入場 17:30)
※最新の開館時間は事前に公式HPをご確認ください
休館日 カーニバルの金曜日と月曜日(2020年は2月20日と24日)
復活祭の4連休のうち金曜日と月曜日(2020年は4月10日と13日)
クリスマス(12月24日から26日)
12月31日、1月1日
ウェブ ベートーベンハウス英語ホームページ[↗]
お問い合わせ Tel: +49(0)228 98175 25

 

各種入場料は、予告なく変更することがあるので事前の確認をお願いします。(*2026年7月現在の価格)

入場料
大人 15ユーロ
学生割引 10ユーロ
子供 6才以下は無料
事前オンラインブッキング 入場の日にちと人数を事前予約可能。
混雑と待ち時間を避けるために推奨中です。
オンライン予約リンク[↗]
※館内では日本語を含むマルチ言語のオーディオガイドが利用可能です。

 

次のページには2020年に迎えた250周年特別記念展示会の様子をアーカイブしています。

ドイツ全土で配布中|無料情報誌「NIPPONip」の公式ブログ。ドイツで暮らす、旅する方に役立つ情報発信中!インスタグラム@nipponip_germany
Kay
ドイツ在住前は数カ国での滞在経験ありの、海外生活のエキスパートです。
error: Content is protected !!