【新型コロナウイルス 後】ドイツ国内のレストランやヘアサロンなどの利用方法の違い

新型肺炎(コロナウイルス)Covid-19の影響でドイツ国内の様子も大きく変わりました。 レストラン、ヘアサロンや販売店の利用の際のルールが出来ましたが、しっかり守っていれば問題なし。 ルールを守ることは自分と周囲の人の健康を守ることにも繋がります。 各店舗の利用の際の大きな注意をまとめました。(2020年6月初旬現在)

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共通ルールはマスクとソーシャルディスタンス

ドイツ各地での自粛緩和が始まり、完全に閉店していた業種の店舗も開き始めたこの数ヶ月。 前と同じように気軽にフラッと行くことはまだ出来ませんが、ルールを守ればショッピングも外食も、随分と楽しめるようになりました。

各店共通で守るべきルールは

  • 屋内でのマスクの着用(レストランは店員のみ)
  • 十分な距離を保つこと(1.5m 〜それ以上に設定している場所もあり)
  • 店舗の広さにより屋内に居て良い人数制限

そのほかにも業種毎やその店ごとに違ったルールがあるので、お店に立ち寄る前には必ずルールを調べておく方が良いでしょう。

ヘアサロン

画像:Ferry’s for hair

ヘアサロンではこれまでOKだったり、普通に提供されていたものが現在は無い場合も多くあります。 例えばミュンヘン市内の日系ヘアサロン・Ferry’s for hairさんの場合

  • マスクの着用、1.5メートルの距離を保つ事はもちろんのこと・・・
  • 予約なしでの来店の禁止(予約無しの場合は入店をお断りされる事もあります)
  • 風邪やコロナの症状や熱のあるお客様の利用は不可
  • 入店時には必ず手の消毒が必須
  • 付き添いや同行人の禁止(幼児も可能な限りは不可)
  • 店内での会話は店員同士やお客様と店員間でも出来る限り最小限に留める
  • 待合室やお子様のプレイコーナーの閉鎖
  • 出来るだけ接触を控えるために、カード払いの推奨(現金払いも可能ではあるけれど)

をお客様側でもご注意ください、とお願いしています。

店舗側では

  • 定期的に店内は換気する
  • 手の消毒剤・マスク・石鹸・タオルを充分に用意する
  • 受付〜シャンプー後までしっかり手袋の着用

また、お客様、店員の手に触れるものは必ず使用毎の洗濯、消毒を心がけています。(ケープ、ハサミ・くし、ドア・トイレ・洗面台のレバーなど)

残念ながら中止しているサービスもあります。(ドリンクサービス・雑誌サービス、眉毛・ひげそりなどのサービスの停止)

など、細かい部分ですが、コロナ禍以前・以降では違っている部分が多くあります。   お客様の健康を守るためのルールがしっかりしているからこそ、安心出来ると思って少しの間はルールを守っていきましょう。

ルール事項の提供・協力:Ferry’s for hair

レストラン

画像:Restaurant Toshi

レストランでは食事中は流石にマスク着用・・・は難しいため、店内に入るときにはマスク必須、テーブルに着いた際にはマスクを外す事が可能になります。 ただし、トイレに行ったり、一瞬外に出るというようにテーブルから動く場合はマスクの着用が必須になります。

営業時間は夕方18時まで、が20時になり22時に変わり、6月末からは23時まで延長され、少しずつですが日の長さとともに元の活気が戻りつつあります。

  • 店内では店員は全員マスクの着用が義務付けられている
  • テーブル(椅子)は1.5m以上離す
  • メニューは不特定多数が触るためオンラインで確認してもらう(または消毒可能なメニューに変更されている)
  • お箸やカットラリー(ナイフ、フォーク)は個別に渡す(ドイツ式はテーブル上に各自で取れるように置いていたのを撤去)
  • テーブル着席以外の時はマスク着用

また、テーブルは必ず1.5m以上の距離を保つ必要があり、店舗によっては各椅子の位置が1.5m以上離れるように設定しているので着席出来る席が決まっている事もあります。

いくつかの店では、アプリを利用してQRコードを読み取り、来店した人の名前を記入するように促されます。 もしも同じ日時にレストランを利用した人が感染していた場合は、どこからどのように感染が広まったかを確認するためです。

ミュンヘンのレストラン情報はこちら(まだまだ少なめですが・・・)

ショップ

画像:TEA HOUSE

ショップは店舗の広さによる人数制限が為されていました。 人数制限の確認は各店舗によりますが、カートを利用して人数を把握する場合や、入口で人数を確認する人員を配置したりと様々です。
これまで1名あたり20平米を確保すべきとしていましたが、6月22日からは,において,1名あたり10平米を確保すればよいことになります。 小さな店舗は特に数名入ると外で待たなければいけなかった状況が緩和されてきました。

  • マスクの着用
  • 店内に入る前の消毒
  • 一人につき一つのカートの利用

またドラッグストアや化粧品販売では化粧品のテスター利用を禁止している店舗も多くあります。 テスター利用が可能な場合は消毒され、少し隔離された場所で一人で試すことが可能な場合もあります。

病院

画像:Zahnpraxis Reiniger

病院では緊急以外の予約・診察は不可、の状況から、非緊急以外の症状や診察でも予約があれば可能になりました。 予約の待合室には出来るだけ多くの人数が集まらないように予約時間の徹底や、病院内に入る前には(予約をしている・開業時間であっても)必ずインターホンで来院を告げて、中に入っても良いかどうかの確認が必要となっている場合もあります。

各病院の判断に委ねられている点も多くあるので、診察の予約を取った場合は事前にどのようにすれば良いのか確認した方が良いかもしれません。

  • マスクの着用
  • 来院時は必ず手洗いもしくは手の消毒が必須
  • 予約無しでは訪れない
  • 検診を受ける人以外は出来るだけ付き添わない
  • 病院によっては来院時にも中に入って良いかどうかをインターホンなどで確認

 

 




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