ドイツで行われる緑茶・煎茶セミナー

ドイツにも緑茶ブームがやってきた、と言われ続けて数年。少しずつ生活の中に浸透しつつある緑茶文化。 私たち日本人でも滅多に体験できない様な貴重なお茶の世界が垣間見えるセミナーが開催されています。 3月20日にはアウグスブルク独日協会でも緑茶セミナーが開催予定。

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煎茶セミナー@独日協会「日本語で話す会」
日時 2018年 3月15日(木曜日) 19:00 –
場所 Alten- und Service-Zentrum Isarvorstadt,
Hans-Sachs-Straße 14, 80469 München
詳細 主催・詳細:バイエルン独日協会

ドイツでの緑茶

ドイツ国内でも緑茶が少しずつ浸透し始め、緑茶、煎茶など色々なところで見かける様になりました。 ドイツ人の中でもコアな緑茶ファンが増える一方で、健康に良い点が注目されヘルス&ビューティー路線のライトな緑茶ファンも増えつつあります。

日本の農林水産省も平成19年と少し古いのですが、ドイツの緑茶市場調査を行っています。 → 農林水産省:ドイツ:緑茶

日本の緑茶はドイツ国内でも少しずつ浸透し、コアなファンが増えてきています

その中で、日本茶は主に「高級品」として扱われており、中国産の茶に比べればシェアが低くニッチな産品としての地位を得ていると解釈されています。また北部地域に限られて緑茶が普及していた、、、というのは、何と無く実感が湧きませんが、90年代に残留農薬問題から広がり始めていた緑茶の普及がストップしてしまった、というのは、とてもドイツらしい理由です。( ドイツ人の健康への関心はとても高く、体に入るものへの注意は厳しく、他の国よりもとても丁寧に調べられているため)

 

ドイツで茶会

茶農家の松尾さんと、Projekt T4G (“Tea for Germany”) の田村さん

実際に生産者の顔が見える食品はとても安心。 そんな昔は当たり前だったのに今では貴重な体験が、誰でもできる様にしたい。 そして、緑茶をドイツに広めていきたい。 というプロジェクト Projekt T4G (“Tea for Germany”)  のもと、実際にお茶を作っている茶農家さんをドイツに呼んで程茶をしたり、お茶について話し合う「茶会セミナー」が2017年から行われています。

日本人には馴染み深い茶葉のお浸し。 飲むだけではないお茶文化を広めています

茶農家の奥様が手作りしてくれた「お茶に合う菓子」も楽しみの一つ。

日本でも珍しい品評会用のお茶を試飲したり、自分たちがいつも飲んでいる緑茶がどの様に生産されているのか? どの様な飲み方ができるのか?などドイツ人だけでなく日本人にも興味深いセミナーがこれから少しずつドイツ各地で行われていく予定です。

煎茶セミナー@独日協会「日本語で話す会」
日時 2018年 3月15日(木曜日) 19:00 –
場所 Alten- und Service-Zentrum Isarvorstadt,
Hans-Sachs-Straße 14, 80469 München
詳細 主催・詳細:バイエルン独日協会

アウグスブルクでのセミナー

講演 „Grüner Tee — Eine sehr japanische, reichhaltige Genusswelt“
日時 2018年 3月20日(火曜日) 18:00 –
場所 IHK Schwaben,
Stettenstraße 1, 86150 Augsburg
詳細 主催・詳細:アウグスブルク独日協会



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