日本でも飲める!ドイツ式 本格コーヒー【関西版】

こだわる人も多いのか、美味しいコーヒーが多い日本。 でも、ドイツで飲むコーヒーとはまた「別な美味しさ」に感じる事も多くないでしょうか。 日本でも、ドイツの少しの苦味と濃厚なコクを感じるコーヒーが飲みたい!と思った時に、ドイツらしいコーヒーが飲める実店舗とコーヒー豆のオンライン販売店を紹介します。

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日本のコーヒーの歴史

今では日本の食卓に欠かせないほどに愛されているコーヒーですが、日本にコーヒーが伝来したのは長崎の出島に外国人がやって来た18世紀と言われています。

その後1850年代にコーヒーの輸入が始まり、1860年代には外国人向けのコーヒーショップが開店、1870年代神戸で大衆向けのコーヒーショップがオープンします。

1970年代には少しずつ愛好家が増え、ドイツ、オーストリア、イタリアなどで焙煎を修練した焙煎士たちも、どんどん増えます。 今でこそ一般的ですが、日本には無かった自家焙煎が、少しずつ広まっていきました。

ちなみにインスタントコーヒーが日本で販売されたのは、1960年。 簡単に飲めることで、自宅でのコーヒー消費量が大きく上がりました。

コーヒーの名称変化

©️caffe Pioppino

ドイツでは kaffee – カフェーですが、日本でコーヒーは伝来以降、いろいろな呼び名(当て字)があったようです。 現在使われている「珈琲」はもちろん「古闘比以」「カフヒー」「カフェー*」(喫茶店の意味とコーヒーの意味両方取れるようです)、日本で初めての珈琲館は「可否茶館」「可否」をコーヒーの当て字として使い、メニューには「かぅひい」なんて書かれていたみたいです。

オススメしたい日本で飲めるドイツらしいコーヒー

日本でも「ドイツで飲んでいた、あのコーヒー」が飲みたくなった時におすすめしたい、日本のコーヒーショップ・カフェを紹介します。(関西のみですが)

日本の名コーヒー店 : Caffe Pioppino

©️caffe Pioppino

コーヒー黎明期から、日本のコーヒー焙煎を支えた焙煎士の珠玉の焙煎コーヒーです。 焙煎士はドイツで修行を積み、コーヒ焙煎を習得し、日本にその技術を持ち帰ったパイオニアです。 豆の品質からこだわり、熟練の技術で焙煎されたコーヒー豆。 挽いて飲むことでより一層の格別な味わいが楽しめます。

店舗やオンラインショップでは、焙煎されたコーヒー豆(粉もあり)の販売も行っているので、自宅でお好みの荒さに挽いて飲むことも可能です。

神戸・三宮へアクセス可能なら、店舗に一度足を運んでみてください。 その場で淹れたてのテイクアウトのコーヒーをまずは一杯試してから、豆(粉)を購入するのも楽しいかもしれませんね。

Caffe Pioppino
場所 兵庫県神戸市中央区三宮町1-9-1センタープラザ105
営業時間 10時〜19時
定休日 定休日:毎週水曜日、第三週木曜日
お問合せ HP コンタクトフォームから
備考 その場で淹れたてコーヒーがテイクアウト可
豆・粉の販売も行っています

日本の名コーヒー店 : ダルマイヤー  Dallmayr

©️laszlo nakovics-pixabay

ドイツだけでなく欧州でも有名なデリカテッセンのひとつ、ダルマイヤー 。 ミュンヘンの本店は1700年に創立、300年の歴史を誇ります。 創立からおよそ200年経った1933年に、コーヒー部門が設立され、急成長を遂げ、現在皆さんに知られているダルマイヤー コーヒーとなります。

2013年に大阪・中之島に初のダルマイヤー ショップ&カフェがオープンしました。 ショップの人気はもちろんですが、カフェの内装もミュンヘンに近い雰囲気。

ドイツから帰国してダルマイヤー が恋しい、一度でいいからダルマイヤー に行って見たい、という人にはオススメの場所です。 ショップには日本限定商品からお土産、お茶、コーヒーなど各種取り揃えられています。

ダルマイヤー コーヒーの豆はアラビカ品種に厳選されています。 伝統ある香り高く焙煎されたコーヒーは、ブレンドとストレートの2種選べます。

ダルマイヤー カフェ&ショップ Dallmayr
場所 大阪市北区中之島3-6-32ダイビル本館1F
営業時間 平日  8時〜18時
土日祝 10時〜19時
定休日 定休日:特になし
お問合せ 06-6479-0202
備考 ダイビル内には有料駐車場有り

 




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