ベートーベンハウス | Beethoven Haus

ベートーベンは、1770年12月16日または17日にボンにあるベートーベンハウス(ドイツ語: Beethoven Haus)の屋根裏部屋の一つで生まれたと言われています。 2020年はベートーベン(Ludwig van Beethoven)の生誕250年。 ベートーベンの生家を訪れてみませんか?

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2020年はベートーベン(Ludwig van Beethoven)の生誕250年

©️pixabay_neufal54

ヒストリーと館内の様子

ベートーベンは、生誕地のドイツ、ボンには1770年からオーストリア、ウィーンに引っ越す1792年まで住んでいました。 ベートーベンがボンに住んでいたボンガッセ20番地にある生家は、一家が暮らした住居の中で今日までその姿を留める貴重な歴史的建築物となっています。現在は過去4回にわたる改修工事を経て、ベートベンの生家と隣接する周辺の建物群からなる博物館、及び研究センターとなっています。

ベートベンハウスは、1998年にドイツの施設としては初めてヨーロッパの文化遺産保護連盟の文化遺産として登録されました。 ベートーベンハウスに収められる収蔵品は、世界一の規模を誇ります。 施設の運営は、1889年に創設されたベートベンハウス協会。

生家で暮らした時代の記録やウィーン時代の展示といった常設展の他に、年に数回テーマを決めての特別展も行われています。

2020年特別展のご案内

ベートーベンのポートレイトとその歴史(4月26日まで)
ヨゼフ シュティーラー(Joseph Stieler 1781 – 1858) によるオリジナル絵画とベートーベンハウスの収蔵品を通して、当時の歴史と19世紀のドイツの政治、社会、文化背景などを説明しています。

An Unusual performance (5月7日から6月3日まで)
普段コンサート等では、ステージで演奏する音楽家と観客の間にある程度の距離が存在します。
この特別展では特殊な装置を使い、観客が目に見えない演奏者のステージの中に入り込んで演奏者と同じ距離で演奏を聞く、感じる感覚を体験することができます。

それにより観客自身がアンサンブルの一部となる感覚を共有し、新しい観点から主要な作品を探索できます。

室内楽ホールでは演奏会も

©️Unsplash_LarisaBirta

ベートベンの生家に隣接する建物内には室内楽ホールもあり、年間で40回ほどの演奏会が行われています。 毎週金曜と土曜の夕方5時から、日曜の午前11時からは約40分ほどのミニコンサートが開催され、優雅なひと時を過ごすことが可能です。 このコンサートのチケットは、博物館の入場料に5ユーロの追加料金で購入が可能です。

*2020年の情報です。 予告なく変更になる場合もありますので、事前にご自身でご確認ください。

行き方と入場料

ベートベンハウスは、市内中心部の歩行者専用ゾーンにあり、ボン中央駅からも歩いてすぐの距離にあります。 トラム、バスなどの公共交通機関を利用する場合は、下記の最寄り駅まで行き、徒歩で数分です。

名称 ベートーベンハウス, Das Beethoven Haus
場所 Bonngasse 20, 24-26
53111 Bonn
行き方 最寄りの停留所: Bertha-von Suttner- Platz/Beethoven Haus
開館時間 毎日朝10時から18時まで(最終入場は17時半)
休館日 カーニバルの金曜日と月曜日(2020年は2月20日と24日)
復活祭の4連休のうち金曜日と月曜日(2020年は4月10日と13日)
クリスマス(12月24日から26日)
12月31日、1月1日
ウェブ ベートーベンハウス英語ホームページ
お問い合わせ Tel: +49(0)228 98175 25

各種入場料は、予告なく変更することがあるので事前の確認をお願いします。(*2020年3月現在の価格)

入場料
大人 10ユーロ
学生割引 7ユーロ
子供 6才以下は無料
ファミリーチケット 19ユーロ(大人2人と子供)
館内の案内はオーディオガイドがご利用いただけます
(ドイツ語, 英語, スペイン語, 中国語, 日本語)

 




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